2010年10月16日

ベクトル「PR最強集団のTOPが教えるモノの広め方」

PR最強集団のTOPが教えるモノの広め方
PR最強集団のTOPが教えるモノの広め方西江肇司

幻冬舎 2010-10-08
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トリプルメディアマーケティング ソーシャルメディア、自社メディア、広告の連携戦略 身の丈コストでデザイン住宅を建てる。 この国を出よ 社長!儲けたいなら、モテ経営をやりなさい!―社員とお客様からモテる経営の極意 facebook完全活用本


同社ニュースリリースより。

【書籍内容】
これが最先端のPR だ!
●成功事例に学ぶ「戦略PR」
ブリーズライト、メディキュット等の事例から戦略PR って何?をわかりやすく紹介。
●「勝ち組」というイメージを訴求
例:回転寿司チェーン、スシローの成功事例。PR による広告換算は、0 円から数十億円へ。
●「パワーパブリシティ」という考え方
テレビ番組との協力関係の築き方?メディアが「おもしろい!」と動き出す話題づくり
●海外事例に学ぶ
例:バーガーキングがマクドナルド本社に潜入/ヌーディストビーチで洋服の寄付を募集
誰もが釘付けになる全裸安全ビデオ/スーパースターもおしゃぶりがお好き?
北極圏の町に太陽をプレゼント
●最先端メディアを使いこなす
例: WEB を活用してクチコミ世論〞を醸成、Twitter など最先端メディアの使いこなし方
……他、豊富なケーススタディを収録。
【目次】
●PART1 これが「戦略的PR」だ 〜情報コンテンツを流通させろ−〜
「戦略的PR」って何?/「戦略的PR」の戦略プロセス/「戦略的PR」は戦術設計&実行が決め手
/成功事例に学ぶ「戦略的PR」
●PART2 ブームの裏にPR あり 〜時代の新しい波をキャッチしろ!〜
PR にはブームを創り出す力がある/決め手はいくつかのキーメッセージ/ 時流に乗る/「行列」
を見せる/ファンが盛り上げる仕組みをつくる/減少や人をカテゴライズ化する/ 新鮮な味付け
をしてブームに乗せる
●PART3 PR センスを身につけるノウハウ 〜メディアを動かす文脈を見つけろ!〜
トップ以下社員全員にPR 目線が必要/PR 目線で情報を整理する/テレビ番組との協力関係を作
る/「勝ち組」イメージを訴求する/「人」にフォーカスする/話題になる絵を作る〜プロモーションと
PR の連動〜/「パワーパブリシティ」という考え方/あえて問題になることをする/「0 円の価値」が
PR 効果を生む/海外事例に学ぶ
●PART 4 これからは「ウェブPR」に注目 〜ウェブの最先端メディアに仕掛けろ!〜
「ヤフートップ」に載ることは、いまやPR の大命題/「ハブメディア」を狙え!/「調査リリース」でア
プローチする/プレスリリースをオンラインのニュースサイトに配信/最先端メディアを使いこなす


タグ:PRの本
posted by 報半蔵 at 12:34 | PR会社のノウハウを学びたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●気になる言葉「ささる」

最近、ソーシャルメディア系の企業の方々と接することが多いが、皆さん
がよく使う言葉がある。

「これって、すごく”ささる”のですよ」



ささる=うまくいく、バズを生む


といった意味で使われていて、PR会社でよく使う「パブになる(パブリシ
ティになる、ニュースとして扱っていただく)」のソーシャルメディア・リ
レーションズ版なのかもしれない。あなたの企画したネタがささるかどうか、
そのあたりを会議で使ってみるといいかも。

「部長、それではささりませんよ」
「そうか。」
「若い君に聞きたいが、Twitterでささるにはどうしたらいいかな」
「Twitterではむりです。このさい、思い切ってニコ動で。」
「に、にこどう?」


そういえば、
会社が不景気なのは、世の中ではなく部長のせいです、といったCMがあり
ますね。ぷぷぷ。

posted by 報半蔵 at 12:29 | PR会社で働きたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字を使ったPR

「鈴木さん率」日本一…浜松で公認ストラップ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100718-OYT1T00299.htm

浜松は「実は餃子消費王国」で「え?餃子といえば宇都宮じゃないの?」
という意外性を打ち出して話題をとった実績があるが、今回の名字ネタも
面白い。浜松市の広告代理店(中部エージェンシー)が、ストラップ販売
を展開した。
NTT東・西日本の「ハローページ」に登録された個人と法人の件数では
1万1112件と、全国の市と郡、東京23区の中で最多を誇る「鈴木」
姓を使ったPRである。第三者機関として「浜松鈴木さん楽会(がっかい)」
という団体公認として活用している。中部エージェンシーのウェブサイト
に行ってみたが、この情報を探すことができなかった。ブログもあるが
読売新聞に掲載されたことが書いていない(あるいは私が発見できていな
いだけ、だろうか)。

「浜松鈴木さん楽会」の方は、様々な活動を行っている模様。
http://suzukigakkai.hamazo.tv/

地域の情報(歴史、地域スペック、住民のプロファイル、地域が持つ技術、
ジオグラフィック、サイコグラフィック等)を徹底的に分析、動向を探っ
てヒントをつかみネタ化(企画化)すれば、地域発信のネタでも十分に広
がっていく時代。地元のPR会社や広告代理店が、地域ネタを元にビジネ
ス展開していくのはとても楽しみだ。その際は、せっかくだから企画段階
からコミュニケーション戦略とプランを考えて、絶妙のタイミングで発信
していきたい。
posted by 報半蔵 at 12:28 | PRコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

「オンラインPR」のための教科書

「オンラインPR」は、もはやITチームだけの手法じゃないですよ。おすすめの教科書を2つご紹介。

ウェブPRハンドブック 基本知識から戦略策定・戦術実行・効果測定まで

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→テレビPRで有名なPR会社の、詳細な説明が大変勉強になります。



ウェブPR力 マスコミに頼らないPRとマーケティングの新ルール70
神原 弥奈子

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翔泳社 2010-01-15
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→ニュースリリースの価値をおしみなく説明しています。

「オンラインPR」を学ぶために、まずはこの2冊を!少なくとも3回は読んで、お客様に説明できるようになりましょう。

PR会社にお勤めのあなた。「ソーシャルメディアマーケティング」の本の前に、オンラインPRです。もちろん、その前にメインストリームのメディア(新聞、テレビ、雑誌)へのアプローチをおさえておくことが重要です。

企業の広報部の皆様にとっても、オンラインPRを抑えることで、既存の広報活動に幅を広げることができます。オンラインPRがソーシャルメディアに波及することもありますし、オンラインでの動きをみて新聞、テレビが関心を寄せることもあります。

面白い時代です!

PR会社の50代の上司、60代の役員などに説明するためには、まずはあなたが勉強しないとね。もちろん私も、日々勉強です。




タグ:PRの本
posted by 報半蔵 at 22:40 | PRを上手にしたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「常識をくつがえす。」でPRネタ

今、結婚ネタでで話題の石田純一さん。「素足にローファー」がポリシーで、実際にそんな人がいたら「石田純一かよっ!」と突っ込まれるほど、靴下は
履かないイメージが「常識」として定着しています。それを逆手にとり、靴下を履かせた靴下の専門ブランド「REPLUS(リプラス)」はすごい。
石田さんは同ブランドのイメージキャラクターというのですから、もはや「はだしの男」ではなくなってしまったのでしょうか。

このニュースに、特にスポーツ紙が反応。

「靴下を履かないことで知られるが、逆に履いたことによるPR効果を評価」

ということです。鋭いなぁウィックス社さん!

今、芸能ネタ的に話題な人が記者発表に出席する場合は、入場・退場の導線、囲みインタビューの有無、写真撮影のタイミングやテレビカメラの設置場所など、いろいろ検討事項が多いです。

関連記事の一部をご紹介します。見出しを見てください。何か大企業の大方針転換のニュースか、というくらいに盛り上げていますね。
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石田純一、靴下を履く(朝日新聞)
http://bit.ly/aPvvCG

石田純一、「素足に革靴」を卒業か(日刊スポーツ)
http://bit.ly/9ylMZX

ニュースです!石田純一が履いちゃいました!(スポーツニッポン)
http://bit.ly/avWbjB

石田純一靴下はいた!「温かい」(デイリースポーツ)
http://bit.ly/cflTuC

石田純一、靴下姿を解禁?新ブランド発表会で披露(共同通信)
http://bit.ly/bdhpVQ

石田純一、雪でもノーソックス!挙式日発表(サンケイスポーツ)
http://bit.ly/bmfcTG

石田純一靴下をはかない意外な理由とは(日テレNEWS24)
http://bit.ly/ahiZmn

ウイックス、石田純一もはく靴下販売(日本繊維新聞)
http://bit.ly/bBINWf
-------------------------------------------------------------------------
興味深いのは、各媒体で見出しが結構異なること。おそらく、発信時に多角的にメッセージを盛り込んだ(というか石田さんのキャラクター?)ので、さまざまな切り口になったのかもしれません。

石田さんに靴下を履かせようという発想がすべて、ですね。


ウィックス ウェブサイトでの石田さんの雄姿。
http://www.wix.co.jp/replus.html

常に社会情勢をウォッチし、PRに活用する。つまりは芸能ニュースを見るのも、立派なPRの仕事なのです。ただ著名人にご協力いただくのではなく、「なぜ、その人なのか」の理論武装、そして本人にもその環境を納得させる企業側の熱意がポイントといえましょう。

posted by 報半蔵 at 22:12 | PRを上手にしたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「黒い・・・・」でPRネタ

地場青果物卸大手が、台湾から「黒い実が入った落花生」を輸入・販売をしている。節分の日の豆まき用に私立幼稚園119カ所に贈呈した模様。

節分の日、という季節性、幼稚園に贈呈という社会性、黒い食品という奇異性がともない、ニュース性はある。海外からの輸入という点、幼児への食品という点から見ても、リスク要因も高く、クライシス発生に備えた準備も検討しておきたいところ。

強そうなドムならば「黒い三連星」、上質な八ツ橋なら「黒ごま生八ツ橋」、 効きそうな烏龍茶といえば「黒烏龍茶」、健康そうな酢といえば「黒須」、黒という色は人を動かす要素を持っていそうです。「腹黒い」「黒い噂」「ブラックな会社」などネガティブな言葉もありますが、意外性ももたらすのが黒、の不思議です。

「このジャンルで黒ってのはなかなかない」「この分野で初めて黒に成功」といったニュース要素があれば、いろいろ検討してみましょう。


黒い落花生で豆まきいかが?大人は焼酎のつまみにも
http://bit.ly/8Cfc3D
posted by 報半蔵 at 22:10 | PRを上手にしたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

媒体になる人

 キリン栃木がお笑い芸人「U字工事」を使ってPRしていく。彼らの
 おかげで栃木県、群馬県、茨城県など北関東の話題が広がる。地元の
 テレビ局では、「みんななまっている」からあまり受けない、という
 悩みを持つというU字工事だが、がんばって生き残ってもらいたい。
 
 このような「地元密着タレント」は今後、自身が「媒体」となること
 で新しい役割を担うだろう。彼らに集まった(こちらから提供した)
 ネタを各種メディアで語ってもらうことはPRにおいて有効だ。
 
 集めた情報を出すのではなく、松方弘樹さんのように、自身が強力な
 ニュースを生み出す人もいる。
 
 →→→地元密着タレント活用をうまくやると発展ありそうなPR
 
 キリンビール:栃木支社、U字工事をイメージキャラクターに起用
 http://bit.ly/8FEIu3
posted by 報半蔵 at 15:33 | PRを上手にしたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「年越しそば」のあとは「年明けうどん」

 香川県の「さぬきうどん振興協議会」が「年明けうどん」という習慣
 を提唱しているのだとか。大みそかにそばを食べないと気持ちが悪い
 と思うくらい、習慣化している。同様に年明けにうどんをたべたいと
 いう気持ちが定着するかどうか。今後注目である。
 
 振興協議会の会議で、
「年越しそばがあるなら、うどんは年明けだ!」
 と誰かが提案したのか、えらい人の鶴の一声か。
 PRは持久戦なので、短期で効果がなかったとは思わないでね。
 3年、5年くらい続ける気でお願いします。
 
 「●●協議会」などは全国にたくさんあり、その活動事例は参考になる。
 
 →→→ソーシャルメディアに持っていくと発展ありそうなPR
 
 香川の「正月にうどん」 全国的ブーム目指す
 http://bit.ly/5BUZaO
posted by 報半蔵 at 15:32 | PRを上手にしたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金沢カレーに応援歌、動画サイトで人気

 ご当地B級グルメとして認知度があがっているという金沢カレー。
 とある人が勝手に作った応援歌がニコニコ動画で人気、全国から
 食べてみたいコールが巻き起こっているというニュース。
 
 地域振興のため、と自律的に動いた結果に注目が集まることがあり
 ます。「しかけ」よりも「きっかけ」が受け入れられる時代かも。
 
 ニコニコ動画活用事例も要チェックである。ヤング社員の中には
 ニコニコ動画大好き!とか叫んでいるやつもいる。もっと見るか。
 
 →→→ソーシャルメディアがきっかけのPR
 
 金沢カレーに応援歌
 http://bit.ly/8Cfc3D
posted by 報半蔵 at 15:31 | PRを上手にしたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

PR会社の「年齢」と「志向」が影響する「行動力の差」

●「こんなはずじゃ、なかった・・・」というPR会社1年生

 新入社員の方は、大学を卒業して4か月目。そろそろいろんな
 考えがめぐってきたのではないでしょうか。夏休みを前に気持
 ちが焦っているか、はたまた充実する毎日で、少し休憩でもし
 たいなぁと思っているか、人それぞれでしょう。
 
 いくつかのPR会社に合格して、他社を蹴ってでも入った今の
 PR会社。楽しいですか?それとも苦しいですか?
 
 苦楽どちらにしても、PR会社の新入社員に言いたいことは、
 (1)来年の3月までは、とにかくがんばりましょう
 (2)今、割り振られている仕事を、笑顔でこなしましょう
 (3)クライアントのことを勉強しましょう
 の3つです。
 (1)は、それだけやらないと、実績にならないから。
 (2)は、社長も上司も同僚も笑顔で仕事をする人が好きだから。
 (3)は、クライアントのことに詳しいことは最低条件だから。
 です。
 
 私が観察していても、上記3つを自然と実践している人たちは
 どんどん仕事を任され、充実しています。逆に上記3つの逆を
 やっている人、文句ばっかり言っている人、「こんなはずじゃ」
 「なんで俺が」という人は、所属部署だけでなくスタッフ部門
 でも悪いイメージを持たれてしまします。
 「今年の×はあいつか」なんて、言われたくないでしょう。


それでは、詳しくその理由を考えてみましょう。


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posted by 報半蔵 at 10:06 | PR会社で働きたい方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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